2013年07月26日
胡桃島キャンプ場(施設紹介)
ここ2日、なぜにアクセスカウンターが1500を超えているのか?
いつも200~400、たまに600くらいなひっそりブログなのに。。。
謎です
が、ま、なんかの間違いでしょう。。。
それでは、胡桃島レポ最終回、いってみよ~~

2日目の夕方、ほっんと感動的な虹をみてもう雨も上がったし今晩は星が見れるかもしれんね~と夕飯を食べながら
焚き火したり、ゴロゴロしてたりするうちにポツポツ。。。
うっそ~
雨が降り出しまして、父ちゃん出航後さらに強くなりGWに見学にきたときの管理人さんの言葉がよみがえりました。
高地だから雨が強く降るときは半端ないくらい降る
ってことを。
水はけのいいサイトだったんですがみるみる水たまりができてきたので取りあえず、本とか着替えとか濡れたらいやなもの
だけ車の中へ避難させて私も寝ることにしたんですが、テントを叩く雨の音がすごくて寝れたもんやない
しかも、アルバーゴの狭い空間なので父ちゃんのアルコール息で酔っ払いそうだし~~
天井の三角窓をメッシュにして全開にしましたが、それはそれで冷気が入ってきて寒っ
シェラフにくるまってはいましたが、もう一枚、中にいれる毛布もってきてもよかったかな~てくらい気温、下がってました。
翌朝~当然のように
ですが、小雨になってきていて時間とともに止み間も増えてきた。

父ちゃんは早朝から起きてるようでゆで卵(めっちゃ好きなんです)作ったりパン焼いたりで、朝ごはん。
えらい朝からよう動くな~と思ってたらアルバーゴのほうへ消えていき、イビキが・・・
う~~ん? なんかおかしい
ま、わかる方はわかると思います
父ちゃんが爆睡している間に雨も止んで青空
になって御嶽山も清々しい

写真とりながらボチボチ片付け始めましょか。。。
小物をほぼ片付けたころに父ちゃんも起きてきて、大物を片付けそのころにはお日様ガンガン。
高原の日差しはきついんで、あっという間にテントも乾いて無事、乾燥撤収できました。

胡桃島キャンプ場、最小限の設備だけですが、それで十分って思いました。
管理人のご夫婦もいつも笑顔で明るくて、それになによりお掃除好きでどの設備も気持ちよく使用させてもらえました。
森の中でのんびりして、お昼から温泉に浸かって、我が家にはぴったりなキャンプ場。
お気に入りのキャンプ場がまた一つ増えました
朝からボチボチ初めていた撤収、終わったのはPM1:00 もうだ~~れもいません
広場サイトは横にデッキが並んでいるので解放感がありますね。グループで使うときなんかもよさそうです。
管理人さん、お父さんはお出かけだったのでお母さんにだけご挨拶。
コテージお掃除中だったのに入り口付近までお見送りしてくださいました。
「また、きま~~す」
「お待ちしてま~す」
で、帰りは来た道と違うルートで帰ってみようってことで下呂温泉のほうへ下ります。

右上の分かれ道、上からの道がGWにくるみ温泉から胡桃島へ抜けてきためっちゃ細い山道です。
御岳山を右手にみながら山肌を縫うように走る道をどんどん。。。。進んでも進んでも登りも下りもしない。

やっと下りになってドンツキになったらこの看板。
ここからまた別ルートで秋神温泉~くるみ温泉のほうにいけるようですね。
そのまま道なりに走っていくと道の駅「南飛騨小坂 はなもも」があったので飛騨ラーメンで小腹を満たしておくことに。

こちらの道の駅、川沿いを散策もできるみたいでラーメン食べてても涼しかったです。
ドンドンした道41号を走っていたら3年ほど前に行ったことのある道の温泉駅かれんの看板みっけ
(レポはこちら)
でも、そっち方面へは曲がらずまだまだ41号線をつっ走ってバイパスなような道も通ってやっと東海環状 富加関ICから高速へ。
と思ったのもつかの間でうっそ~?!な渋滞のお知らせがでとりました

その後、しばらく走っていても渋滞が緩和されてる様子もなくその手前でも事故発生で渋滞しかかってきてるの掲示板。
父ちゃん、止まるとダメな人なんで速攻、高速おりてまた下道で今度は東名阪の桑名ICをめざしますよ~~

そこからは順調に流れて奈良市街の明かりがともるころに西名阪道五ヶ谷をくだりPM7:00ごろ自宅にもどりました。

道中は渋滞も少しは仕方ないけど、今回のキャンプはそんなイライラに負けないくらいに癒されたキャンプでした。
来年も夏はここに決まりかな。 それまでに。。。秋ごろ、また行ってみたいな~
長いレポにお付き合いありがとうございました。
お終い。。。
いつも200~400、たまに600くらいなひっそりブログなのに。。。
謎です

が、ま、なんかの間違いでしょう。。。
それでは、胡桃島レポ最終回、いってみよ~~

☆★☆ 2013.7.13~2013.7.15 岐阜県にある「御岳自然休養林胡桃島キャンプ場」へ行ってきました。 ☆★☆

2日目の夕方、ほっんと感動的な虹をみてもう雨も上がったし今晩は星が見れるかもしれんね~と夕飯を食べながら
焚き火したり、ゴロゴロしてたりするうちにポツポツ。。。

うっそ~

雨が降り出しまして、父ちゃん出航後さらに強くなりGWに見学にきたときの管理人さんの言葉がよみがえりました。
高地だから雨が強く降るときは半端ないくらい降る

水はけのいいサイトだったんですがみるみる水たまりができてきたので取りあえず、本とか着替えとか濡れたらいやなもの
だけ車の中へ避難させて私も寝ることにしたんですが、テントを叩く雨の音がすごくて寝れたもんやない

しかも、アルバーゴの狭い空間なので父ちゃんのアルコール息で酔っ払いそうだし~~

天井の三角窓をメッシュにして全開にしましたが、それはそれで冷気が入ってきて寒っ

シェラフにくるまってはいましたが、もう一枚、中にいれる毛布もってきてもよかったかな~てくらい気温、下がってました。
翌朝~当然のように

ですが、小雨になってきていて時間とともに止み間も増えてきた。

父ちゃんは早朝から起きてるようでゆで卵(めっちゃ好きなんです)作ったりパン焼いたりで、朝ごはん。
えらい朝からよう動くな~と思ってたらアルバーゴのほうへ消えていき、イビキが・・・

う~~ん? なんかおかしい

ま、わかる方はわかると思います

父ちゃんが爆睡している間に雨も止んで青空


写真とりながらボチボチ片付け始めましょか。。。
小物をほぼ片付けたころに父ちゃんも起きてきて、大物を片付けそのころにはお日様ガンガン。
高原の日差しはきついんで、あっという間にテントも乾いて無事、乾燥撤収できました。
最後にここ胡桃島キャンプ場の施設とかを簡単にご紹介。

まずはサイトマップ。 我が家は☆マークのとこ「55番」

他のテントサイトは森の中はこんな感じで点在してます。

コテージのある入り口付近までの近道となる遊歩道。
繁盛期になるころには草刈も終わってるかもしれません。

炊事棟。
蛇口からは山の水がでてきますので、とっても冷たいのでゴム手袋は必須。

蛇口はゆるく閉めて少しお水をだしておいたほうがいいらしいです。
蛇口とかまど数ももし全サイト埋まっていてもこれだけあればあまり混雑しないかなって思います。
トイレは、旧トイレと新トイレがあります。

新トイレは、女子用洋式1・男女用洋式1・男子用小用1でおがくずで分解していくらしく匂いも全然なし。
電気も入ると点灯なので虫もほとんど寄ってきてないので、私はうれしかった~
ただ、ボットンと同じなのでくれぐれも携帯とか落とさないようにしないと戻ってきませんよ~
それと、使用後は白いボタンを必ず押すこと。 おがくずがウィーンと混ぜ混ぜされます。

旧トイレは昔ながらの和式ボットンですが使用してなくても毎朝お掃除されていてとても清潔です。
電気は夜中点灯されてますが、入口の戸や窓には網戸をはめ込んであるので朝、のぞいてみると中にはそんなに虫がいなかったです。
旧のトイレは今回はキャンパーさんも少なかったので使ってないようでしたが、毎朝、ちゃんと掃除されてました。
トイレの中だけじゃなく、建物の周りの蜘蛛の巣をはらったり落ち葉を掃いたり、管理人ご夫婦ほんとによう動かはります。
避難小屋もあります。

雨や雷がひどくなったときはここへ避難してください。と最初に管理人さんから説明がありました。
標高1850mにあるキャンプ場ですから、雨も強く降るし雷は近いだろうから怖いです。
危険だと思ったらすぐ避難できる場所があるのは安心ですね。
コインランドリーも入り口の受付のところに2つあります。
コテージお掃除中の時はこんな風鈴がかかってますよ~

他にコテージがあってこちらもすごくきれいですよ。(GWのレポで紹介してます。)
以上、施設紹介終了
まずはサイトマップ。 我が家は☆マークのとこ「55番」
他のテントサイトは森の中はこんな感じで点在してます。
コテージのある入り口付近までの近道となる遊歩道。
繁盛期になるころには草刈も終わってるかもしれません。
炊事棟。
蛇口からは山の水がでてきますので、とっても冷たいのでゴム手袋は必須。
蛇口はゆるく閉めて少しお水をだしておいたほうがいいらしいです。
蛇口とかまど数ももし全サイト埋まっていてもこれだけあればあまり混雑しないかなって思います。
トイレは、旧トイレと新トイレがあります。
新トイレは、女子用洋式1・男女用洋式1・男子用小用1でおがくずで分解していくらしく匂いも全然なし。
電気も入ると点灯なので虫もほとんど寄ってきてないので、私はうれしかった~

ただ、ボットンと同じなのでくれぐれも携帯とか落とさないようにしないと戻ってきませんよ~

それと、使用後は白いボタンを必ず押すこと。 おがくずがウィーンと混ぜ混ぜされます。
旧トイレは昔ながらの和式ボットンですが使用してなくても毎朝お掃除されていてとても清潔です。
電気は夜中点灯されてますが、入口の戸や窓には網戸をはめ込んであるので朝、のぞいてみると中にはそんなに虫がいなかったです。
旧のトイレは今回はキャンパーさんも少なかったので使ってないようでしたが、毎朝、ちゃんと掃除されてました。
トイレの中だけじゃなく、建物の周りの蜘蛛の巣をはらったり落ち葉を掃いたり、管理人ご夫婦ほんとによう動かはります。
避難小屋もあります。
雨や雷がひどくなったときはここへ避難してください。と最初に管理人さんから説明がありました。
標高1850mにあるキャンプ場ですから、雨も強く降るし雷は近いだろうから怖いです。
危険だと思ったらすぐ避難できる場所があるのは安心ですね。

コインランドリーも入り口の受付のところに2つあります。
コテージお掃除中の時はこんな風鈴がかかってますよ~
他にコテージがあってこちらもすごくきれいですよ。(GWのレポで紹介してます。)
以上、施設紹介終了

胡桃島キャンプ場、最小限の設備だけですが、それで十分って思いました。
管理人のご夫婦もいつも笑顔で明るくて、それになによりお掃除好きでどの設備も気持ちよく使用させてもらえました。
森の中でのんびりして、お昼から温泉に浸かって、我が家にはぴったりなキャンプ場。
お気に入りのキャンプ場がまた一つ増えました

朝からボチボチ初めていた撤収、終わったのはPM1:00 もうだ~~れもいません

最後に広場サイト。

広場サイトは横にデッキが並んでいるので解放感がありますね。グループで使うときなんかもよさそうです。
管理人さん、お父さんはお出かけだったのでお母さんにだけご挨拶。
コテージお掃除中だったのに入り口付近までお見送りしてくださいました。
「また、きま~~す」

「お待ちしてま~す」

で、帰りは来た道と違うルートで帰ってみようってことで下呂温泉のほうへ下ります。

右上の分かれ道、上からの道がGWにくるみ温泉から胡桃島へ抜けてきためっちゃ細い山道です。
御岳山を右手にみながら山肌を縫うように走る道をどんどん。。。。進んでも進んでも登りも下りもしない。


やっと下りになってドンツキになったらこの看板。
ここからまた別ルートで秋神温泉~くるみ温泉のほうにいけるようですね。
そのまま道なりに走っていくと道の駅「南飛騨小坂 はなもも」があったので飛騨ラーメンで小腹を満たしておくことに。

こちらの道の駅、川沿いを散策もできるみたいでラーメン食べてても涼しかったです。
ドンドンした道41号を走っていたら3年ほど前に行ったことのある道の温泉駅かれんの看板みっけ

でも、そっち方面へは曲がらずまだまだ41号線をつっ走ってバイパスなような道も通ってやっと東海環状 富加関ICから高速へ。
と思ったのもつかの間でうっそ~?!な渋滞のお知らせがでとりました


その後、しばらく走っていても渋滞が緩和されてる様子もなくその手前でも事故発生で渋滞しかかってきてるの掲示板。
父ちゃん、止まるとダメな人なんで速攻、高速おりてまた下道で今度は東名阪の桑名ICをめざしますよ~~


そこからは順調に流れて奈良市街の明かりがともるころに西名阪道五ヶ谷をくだりPM7:00ごろ自宅にもどりました。

道中は渋滞も少しは仕方ないけど、今回のキャンプはそんなイライラに負けないくらいに癒されたキャンプでした。
来年も夏はここに決まりかな。 それまでに。。。秋ごろ、また行ってみたいな~
長いレポにお付き合いありがとうございました。
お終い。。。