2007年12月04日
若杉レポ最終回
って、もう12月だよ~~~
最終日はゆっくり撤収。
11時チェックアウトだったのですが、あまり時間にはきびしくないようで、何も言われませんでした。
というか、一度もサイトのほうに覗きにすらこられませんでした。。。。。
帰りは、キャンプ場近くの滝に。
滝まですぐだと思っていたら、結構な山道で途中で引き返したくなりましたけど、なんとか滝がみえるところまでは、たどり着きました。
もっと上には登山できるような道もあるようです。

今回のキャンプは、ちょっと怖い思いもしたけどきれいな景色と空気に癒されたキャンプでした。
やっと、レポが終わりましたが(レポになってないか~~)もう次のキャンプレポを書かなきゃ~~

最終日はゆっくり撤収。
11時チェックアウトだったのですが、あまり時間にはきびしくないようで、何も言われませんでした。
というか、一度もサイトのほうに覗きにすらこられませんでした。。。。。
帰りは、キャンプ場近くの滝に。
滝まですぐだと思っていたら、結構な山道で途中で引き返したくなりましたけど、なんとか滝がみえるところまでは、たどり着きました。
もっと上には登山できるような道もあるようです。
今回のキャンプは、ちょっと怖い思いもしたけどきれいな景色と空気に癒されたキャンプでした。
やっと、レポが終わりましたが(レポになってないか~~)もう次のキャンプレポを書かなきゃ~~

2007年10月19日
まだまだ続くレポ③

夜中から風が強くなり、朝、とっても寒い。
一度起きて、コーヒーを飲み二度寝。
シェラフに湯たんぽをいれていたのでポカポカあったかかった~~~
キャンプのときにしてはめずらしく、ゆっくりした朝。
なにやら音楽も聞こえてきたので起きだしてみると、サマーゲレンデでは、すでにスキーやウォータージャンプをされてました。

明るくなって気づいたんですけど、サマースキーをされてた方が上の駐車場にキャンピングカーを止めて宿泊されていたようです。
二日目、日本海のほうに夕ごはんのおかずになるような海の幸を求めてでかけました。
これまた、最初にナビにさからって反対方向に曲がったらなんだかおかしな方向に進んでしまって、『ナビさん、言うこと聞きます』と今度はナビどおりに進んで行ったら、ギェーーここ通れるん?てなような道に案内されまして冷汗もんで香住漁港までたどり着きました。
ナビさんのご機嫌はそこねるもんでは、ありませんね~~
香住漁港にもほかの魚やさんにも、これや!っていうものもなく、余部鉄橋の下を通り、(たまたま電車が通っていたんですよ~)


途中のスーパーで豚シャブ鍋の材料を買いこんでキャンプ場へ夕方、戻ってきました。
戻ってみると、ゲレンデに一組、私たちの前を走ってらしたかたたちも後からゲレンデにテントを。
私たちと同じ、芝生広場にバイクの方が一人と、全部で4組。
本日も寒いのでテント前室でお座敷バージョンで、夕飯をいただきました。
何かの時にといつも積んであるブルーシートがこんなとこで役にたつとは。。。。。

そして、そして、また夜はきたのですが!!!
土曜日だからなのか、子供連れの方がいたからかはわかりませんが、トイレの電気ついてる~!!
管理棟のような建物にも電気、ついてる~~!!
な~~ぜ~~~???

続く。。。。
2007年10月18日
若杉レポ②
ホッと一息ついたところで、受付したときタープは張らないということで、料金をはらっていなかったのですが、なんだか雲行きもあやしいし、夜露にコットが濡れるのもな~ということで、やっぱり張ろうということに。
それで、受付にタープの追加料金を支払いに行った父ちゃんがおつりを持って帰ってきた(・・?
受付には、さっきのおにいちゃんよりしっかりした感じのおにいちゃんがいて(この人がたぶん担当者だったのかな?)料金いただきすぎてましたので~~ということで、余分に支払った分を返してくれたのだ。(料金のほうは、昨日の日記に追記しました。)
休憩後、今日は平日で温泉は5時までです。と聞いていたのでさっそく温泉へ。
キャンプしてる人は割引があって500円になります。
脱衣所や洗い場はきれいに掃除してありましたが、湯船の中に砂がいっぱいだったことと、お湯がぬるかったことは、ちょっとマイナスかな。。。
風邪をひきそうだったのでシャワーで熱いお湯をあびてからできてきました。
温泉から戻って、さっそく夕ごはん。
焼き鳥です!!

風がだんだん強くなってきて寒くなってきたので、テント前室にユニセラを持ち込んで風をよけながら食べました。
そして夜も更けてゆき。。。。。。

鹿の鳴き声が聞こえてくるころ。。。。
我が家のまわりの電気がすべて8時ごろには消えてしまいました。。。。
温泉の外灯も、スタッフのみなさんがいらっしゃるであろう建物も、トイレまでも。。。。
真っ暗です。雲も多く月も星もでてません。
ほんまに真っ暗でした。
なんか怖いな~~と思いながらシェラフにもぐりこんで寝付いたころ。
AM2:30!!ですよ。ほんまの夜中ですよ!!
突然、若者声が!!
『あせった~~!!』っていう若い男の声が!!
びっくりしましたよ~~
飲んで寝てる父ちゃんも起きましたもん。
その後、一時間くらい、カメラのフラッシュの光や話声が聞こえてました。
誰もいないはずの山の中で突然、大声が響いてきたらびっくりしますよね~~~
寝れなくなり、しばらくするとトイレにいきたくなり、でも、怖いので父ちゃんをおこしてランタンを持って二人でトイレまで。。。
トイレの電気がどこにあるのかわかりません(@_@)
トイレまでも電気が消されてるってどうでしょ?
いくら私たちだけといってもね~~
そこで、トイレに行ってはじめて気付いたのですが、ゲレンデの端っこにトレーラーハウスがあったんです。
先ほどの若者たちは、そこに泊っていたようです。
そして。。。。。また。。。続くのです。。。。すみません。
2007年10月17日
若杉レポ①
若杉高原オートキャンプ場
10/12~10/14 兵庫県養父市大屋町の若杉高原スキー場の中にあるキャンプ場に行ってきました。
*料金 大人2人x二泊三日=2800円
:: キャンプ料金 ::地図はこちら
入山料(1泊) 500円x2泊
テント1張 1,000円
タープ1張 500円
ゴミ袋(3枚) 300円
ゴミは、持ち帰るのであれば、ゴミ袋を買う必要はありませんが、養父町指定の、燃えるゴミ用・ビン缶用・ペットボトル用の三枚を一枚100円で購入すれば、キャンプ場で処理していただけます。
*テントサイト
ゲレンデと、建物裏の芝生広場がキャンプ場となっています。
ゲレンデサイトは、斜めになっているので寝るときとか工夫が必要かも。
芝生広場は、平らですが気をつけないと鹿のフンがあります~~
*場内に温泉あり。
キャンプ場利用者は、割引があります。
*トイレは、温泉やレストハウスが開いてるときは洋式水洗が使え、それ以外は受付横の洋式&和式簡易水洗トイレ。
他にもあるようでしたが、使っていません。
*炊事棟というものはなく、受付横の水道(屋根あり)と、少し上にある建物の外と、私たちがテントを張った芝生広場に。
芝生広場の水場は、こんな感じできれいにされていますが、屋根はなく電気もないので夜はライトを持っていかないといけません。

では、一日目の行動を。。。。
自宅から近所の牛丼屋さんで朝食をとって、8時前に出発。
予定では6時に出発予定だったのですが。。。。
阪神高速で池田まで行きそこからは、能勢のほうを抜け夜久野まで途中、渋滞は多少あったもののスムーズに。
能勢の道の駅では、黒大豆えだ豆と栗と甘長とうと小芋を購入。
焼き鳥以外なにももってきていないので、これだけあればなんか作れるかな~~と。
夜久野では、夜久野そばをひさしぶりに食べました。
15,6年位前はよくハチ高原のほうへスキーに行っていたので、真冬の夜中にフーフー言いながら食べたものです。
懐かしく思いながら、お昼ごはん兼用のお蕎麦をたいらげ、また出発。
キャンプ場(スキー場)にお昼過ぎに到着。
能勢あたりから雲行きがあやしくなっていたのですが、到着したときは先日の写真のように太陽が顔をだしていました。
受付に行くとびしょぬれのスタッフのお兄ちゃんが一人。
なんだか、頼りなげ。。。。今、担当者を呼びますというので、テントサイトを見に。
テントサイトは一応ゲレンデとなっているようなのですが、なんだかな~~~
誰もいてへんし。。。。
今からでも別のキャンプ場に行く?と思わずつぶやきました。
ふと、レストハウスらしきもののほうをみると、緑がきれいな芝生広場のようなものが!!
父ちゃん、お兄ちゃんに『テント、どこに張ってもええの?あそこもええんかな?』と聞くと『いいですよ~』とのこと。
受付をすまし(これがやっぱり頼りなかったのよね~~)、ゲレンデから一段下がった温泉館とレストハウスの裏になる、芝生広場へ。

テントを張り終えホッと一息。
続く。。。。。。。。
10/12~10/14 兵庫県養父市大屋町の若杉高原スキー場の中にあるキャンプ場に行ってきました。
*料金 大人2人x二泊三日=2800円
:: キャンプ料金 ::地図はこちら
入山料(1泊) 500円x2泊
テント1張 1,000円
タープ1張 500円
ゴミ袋(3枚) 300円
ゴミは、持ち帰るのであれば、ゴミ袋を買う必要はありませんが、養父町指定の、燃えるゴミ用・ビン缶用・ペットボトル用の三枚を一枚100円で購入すれば、キャンプ場で処理していただけます。
*テントサイト
ゲレンデと、建物裏の芝生広場がキャンプ場となっています。
ゲレンデサイトは、斜めになっているので寝るときとか工夫が必要かも。
芝生広場は、平らですが気をつけないと鹿のフンがあります~~
*場内に温泉あり。
キャンプ場利用者は、割引があります。
*トイレは、温泉やレストハウスが開いてるときは洋式水洗が使え、それ以外は受付横の洋式&和式簡易水洗トイレ。
他にもあるようでしたが、使っていません。
*炊事棟というものはなく、受付横の水道(屋根あり)と、少し上にある建物の外と、私たちがテントを張った芝生広場に。
芝生広場の水場は、こんな感じできれいにされていますが、屋根はなく電気もないので夜はライトを持っていかないといけません。

では、一日目の行動を。。。。
自宅から近所の牛丼屋さんで朝食をとって、8時前に出発。
予定では6時に出発予定だったのですが。。。。
阪神高速で池田まで行きそこからは、能勢のほうを抜け夜久野まで途中、渋滞は多少あったもののスムーズに。
能勢の道の駅では、黒大豆えだ豆と栗と甘長とうと小芋を購入。
焼き鳥以外なにももってきていないので、これだけあればなんか作れるかな~~と。
夜久野では、夜久野そばをひさしぶりに食べました。
15,6年位前はよくハチ高原のほうへスキーに行っていたので、真冬の夜中にフーフー言いながら食べたものです。
懐かしく思いながら、お昼ごはん兼用のお蕎麦をたいらげ、また出発。
キャンプ場(スキー場)にお昼過ぎに到着。
能勢あたりから雲行きがあやしくなっていたのですが、到着したときは先日の写真のように太陽が顔をだしていました。
受付に行くとびしょぬれのスタッフのお兄ちゃんが一人。
なんだか、頼りなげ。。。。今、担当者を呼びますというので、テントサイトを見に。
テントサイトは一応ゲレンデとなっているようなのですが、なんだかな~~~
誰もいてへんし。。。。
今からでも別のキャンプ場に行く?と思わずつぶやきました。
ふと、レストハウスらしきもののほうをみると、緑がきれいな芝生広場のようなものが!!
父ちゃん、お兄ちゃんに『テント、どこに張ってもええの?あそこもええんかな?』と聞くと『いいですよ~』とのこと。
受付をすまし(これがやっぱり頼りなかったのよね~~)、ゲレンデから一段下がった温泉館とレストハウスの裏になる、芝生広場へ。

テントを張り終えホッと一息。
続く。。。。。。。。
2007年10月12日
若杉大屋キャンプ場
到着〜(^-^)/
兵庫県養父町。
若杉大屋スキー場の中にあるキャンプ場です。
そして、またしても誰もいない(|||_|||)
明日は予約が入ってるそうですが…
誰もいないので、すきにテントを張れます。
ゲレンデの下にある絶景ポイントに張りました。
兵庫県養父町。
若杉大屋スキー場の中にあるキャンプ場です。
そして、またしても誰もいない(|||_|||)
明日は予約が入ってるそうですが…
誰もいないので、すきにテントを張れます。
ゲレンデの下にある絶景ポイントに張りました。