2007年10月17日
若杉レポ①
若杉高原オートキャンプ場
10/12~10/14 兵庫県養父市大屋町の若杉高原スキー場の中にあるキャンプ場に行ってきました。
*料金 大人2人x二泊三日=2800円
:: キャンプ料金 ::地図はこちら
入山料(1泊) 500円x2泊
テント1張 1,000円
タープ1張 500円
ゴミ袋(3枚) 300円
ゴミは、持ち帰るのであれば、ゴミ袋を買う必要はありませんが、養父町指定の、燃えるゴミ用・ビン缶用・ペットボトル用の三枚を一枚100円で購入すれば、キャンプ場で処理していただけます。
*テントサイト
ゲレンデと、建物裏の芝生広場がキャンプ場となっています。
ゲレンデサイトは、斜めになっているので寝るときとか工夫が必要かも。
芝生広場は、平らですが気をつけないと鹿のフンがあります~~
*場内に温泉あり。
キャンプ場利用者は、割引があります。
*トイレは、温泉やレストハウスが開いてるときは洋式水洗が使え、それ以外は受付横の洋式&和式簡易水洗トイレ。
他にもあるようでしたが、使っていません。
*炊事棟というものはなく、受付横の水道(屋根あり)と、少し上にある建物の外と、私たちがテントを張った芝生広場に。
芝生広場の水場は、こんな感じできれいにされていますが、屋根はなく電気もないので夜はライトを持っていかないといけません。

では、一日目の行動を。。。。
自宅から近所の牛丼屋さんで朝食をとって、8時前に出発。
予定では6時に出発予定だったのですが。。。。
阪神高速で池田まで行きそこからは、能勢のほうを抜け夜久野まで途中、渋滞は多少あったもののスムーズに。
能勢の道の駅では、黒大豆えだ豆と栗と甘長とうと小芋を購入。
焼き鳥以外なにももってきていないので、これだけあればなんか作れるかな~~と。
夜久野では、夜久野そばをひさしぶりに食べました。
15,6年位前はよくハチ高原のほうへスキーに行っていたので、真冬の夜中にフーフー言いながら食べたものです。
懐かしく思いながら、お昼ごはん兼用のお蕎麦をたいらげ、また出発。
キャンプ場(スキー場)にお昼過ぎに到着。
能勢あたりから雲行きがあやしくなっていたのですが、到着したときは先日の写真のように太陽が顔をだしていました。
受付に行くとびしょぬれのスタッフのお兄ちゃんが一人。
なんだか、頼りなげ。。。。今、担当者を呼びますというので、テントサイトを見に。
テントサイトは一応ゲレンデとなっているようなのですが、なんだかな~~~
誰もいてへんし。。。。
今からでも別のキャンプ場に行く?と思わずつぶやきました。
ふと、レストハウスらしきもののほうをみると、緑がきれいな芝生広場のようなものが!!
父ちゃん、お兄ちゃんに『テント、どこに張ってもええの?あそこもええんかな?』と聞くと『いいですよ~』とのこと。
受付をすまし(これがやっぱり頼りなかったのよね~~)、ゲレンデから一段下がった温泉館とレストハウスの裏になる、芝生広場へ。

テントを張り終えホッと一息。
続く。。。。。。。。
10/12~10/14 兵庫県養父市大屋町の若杉高原スキー場の中にあるキャンプ場に行ってきました。
*料金 大人2人x二泊三日=2800円
:: キャンプ料金 ::地図はこちら
入山料(1泊) 500円x2泊
テント1張 1,000円
タープ1張 500円
ゴミ袋(3枚) 300円
ゴミは、持ち帰るのであれば、ゴミ袋を買う必要はありませんが、養父町指定の、燃えるゴミ用・ビン缶用・ペットボトル用の三枚を一枚100円で購入すれば、キャンプ場で処理していただけます。
*テントサイト
ゲレンデと、建物裏の芝生広場がキャンプ場となっています。
ゲレンデサイトは、斜めになっているので寝るときとか工夫が必要かも。
芝生広場は、平らですが気をつけないと鹿のフンがあります~~
*場内に温泉あり。
キャンプ場利用者は、割引があります。
*トイレは、温泉やレストハウスが開いてるときは洋式水洗が使え、それ以外は受付横の洋式&和式簡易水洗トイレ。
他にもあるようでしたが、使っていません。
*炊事棟というものはなく、受付横の水道(屋根あり)と、少し上にある建物の外と、私たちがテントを張った芝生広場に。
芝生広場の水場は、こんな感じできれいにされていますが、屋根はなく電気もないので夜はライトを持っていかないといけません。

では、一日目の行動を。。。。
自宅から近所の牛丼屋さんで朝食をとって、8時前に出発。
予定では6時に出発予定だったのですが。。。。
阪神高速で池田まで行きそこからは、能勢のほうを抜け夜久野まで途中、渋滞は多少あったもののスムーズに。
能勢の道の駅では、黒大豆えだ豆と栗と甘長とうと小芋を購入。
焼き鳥以外なにももってきていないので、これだけあればなんか作れるかな~~と。
夜久野では、夜久野そばをひさしぶりに食べました。
15,6年位前はよくハチ高原のほうへスキーに行っていたので、真冬の夜中にフーフー言いながら食べたものです。
懐かしく思いながら、お昼ごはん兼用のお蕎麦をたいらげ、また出発。
キャンプ場(スキー場)にお昼過ぎに到着。
能勢あたりから雲行きがあやしくなっていたのですが、到着したときは先日の写真のように太陽が顔をだしていました。
受付に行くとびしょぬれのスタッフのお兄ちゃんが一人。
なんだか、頼りなげ。。。。今、担当者を呼びますというので、テントサイトを見に。
テントサイトは一応ゲレンデとなっているようなのですが、なんだかな~~~
誰もいてへんし。。。。
今からでも別のキャンプ場に行く?と思わずつぶやきました。
ふと、レストハウスらしきもののほうをみると、緑がきれいな芝生広場のようなものが!!
父ちゃん、お兄ちゃんに『テント、どこに張ってもええの?あそこもええんかな?』と聞くと『いいですよ~』とのこと。
受付をすまし(これがやっぱり頼りなかったのよね~~)、ゲレンデから一段下がった温泉館とレストハウスの裏になる、芝生広場へ。

テントを張り終えホッと一息。
続く。。。。。。。。
Posted by mayumi at 08:40│Comments(2)
│若杉大屋キャンプ場
この記事へのコメント
こんにちは!
鹿のフンがあると言うことは・・・
野生鹿の方々が、遊びに来られてると言う事でしょうか??
イイ感じじゃないですか~!
水場に照明が無いのは辛いですね。
荷物が一個増えちゃうし・・・
鹿のフンがあると言うことは・・・
野生鹿の方々が、遊びに来られてると言う事でしょうか??
イイ感じじゃないですか~!
水場に照明が無いのは辛いですね。
荷物が一個増えちゃうし・・・
Posted by TOKU at 2007年10月17日 12:13
☆TOKUさん
こんばんわ~~
たぶん、人気のないときは鹿天国なのかもしれませんね~(^u^)
水場の照明、裸電球でもいいからつけてほしいな~と思いました。
一人で洗い物するの、ちょっと怖かったです。
こんばんわ~~
たぶん、人気のないときは鹿天国なのかもしれませんね~(^u^)
水場の照明、裸電球でもいいからつけてほしいな~と思いました。
一人で洗い物するの、ちょっと怖かったです。
Posted by mayumi at 2007年10月17日 22:49