2011年10月13日
ほたるの里のお食事処
3連休、最終日は両親とお蕎麦を食べに行きましたよ~
10日は、父ちゃんはどうしても出席しないといけない会社の行事があったので朝、10時に実家から出勤。
実は父ちゃんの今の会社は、自宅からよりも両方の実家からのほうがすんごい近いんです(^_^;)
父ちゃんが出かけた後、私は暇なので両親と「葉菜の森」へ地場野菜の買い出しに。
できたころは人もそんなに多くなかったのに今は大盛況なようで、駐車場もいっぱいでした。
買い物を終えると少し早いけど、お昼ごはんにしようかとなりお蕎麦を食べに行くことにしました。
うちの父、1日1食は麺類を食べないと気がすまないんですよね~(^v^)
大きい道から行けばいいのに近いからと車一台が通れるような山んなかの道を抜ける父。

道路屋だったのでこういう道もよく知ってるんはいいんですけど、小さいころは舗装もされてない山道走って
遊びに連れていってもらったので妹と2人、いっつも車酔いで着いたころにはヘロヘロでしたね~
そして到着したのは、ほたるの里 岸和田市相川町。 駐車場の看板は見過ごしてしまいそうなので要注意。

車を止めたら道路を渡って少し歩きます。 ほたるの里と言うだけあって川の水もきれいです。

民家の横を抜けていくとたぬきさんがお出迎えしてくれますよ~~

古民家を改装したお店「相福庵」さん。

店内はカウンター席とテーブル席、縁側のあるお座敷。



お昼はかけ蕎麦定食や盛り蕎麦定食などが1,000円でいただけます。

お蕎麦に炊き込みご飯と、地元の野菜を使った煮物・鮪の生姜煮・鯵の南蛮漬け・天ぷら。
天ぷらはサクサクで美味しかったけど、おしかったんはお塩がサラっとしたお塩じゃなかったことかな~
あれが抹茶塩とかサラッとしたお塩ならもっと美味しかったかも。。。
鯵の南蛮漬け、お魚があまり好きでない私でも食べれるくらい臭みもなくお酢の加減もちょうどよかった♪

この日はちょっと湯がきすぎたのかなあ・・・私の感想だけどちょっとお蕎麦がのびてる感じでした。
父が言うには以前はもっとお蕎麦はのど越しがよかったとか。。。他のものが美味しかっただけに残念(-_-;)
でも、お腹いっぱいになって300円で追加できるデザートまで行きつけませんでした~^^;
こちらの相福庵さんは、向かい側にある安福寺の住職さんが始めたお店だそうで
月に何回か歌声喫茶とか他にもいろいろイベントをされてるそうです。
子供のころ私の指定席だった助手席の後ろの席に乗って、何十年ぶりかの両親と私だけのお出かけ。
なんだか童心に返ったようなそんなとても穏やかな時間を過ごせたように思います。
10日は、父ちゃんはどうしても出席しないといけない会社の行事があったので朝、10時に実家から出勤。
実は父ちゃんの今の会社は、自宅からよりも両方の実家からのほうがすんごい近いんです(^_^;)
父ちゃんが出かけた後、私は暇なので両親と「葉菜の森」へ地場野菜の買い出しに。
できたころは人もそんなに多くなかったのに今は大盛況なようで、駐車場もいっぱいでした。
買い物を終えると少し早いけど、お昼ごはんにしようかとなりお蕎麦を食べに行くことにしました。
うちの父、1日1食は麺類を食べないと気がすまないんですよね~(^v^)
大きい道から行けばいいのに近いからと車一台が通れるような山んなかの道を抜ける父。
道路屋だったのでこういう道もよく知ってるんはいいんですけど、小さいころは舗装もされてない山道走って
遊びに連れていってもらったので妹と2人、いっつも車酔いで着いたころにはヘロヘロでしたね~
そして到着したのは、ほたるの里 岸和田市相川町。 駐車場の看板は見過ごしてしまいそうなので要注意。
車を止めたら道路を渡って少し歩きます。 ほたるの里と言うだけあって川の水もきれいです。
民家の横を抜けていくとたぬきさんがお出迎えしてくれますよ~~
古民家を改装したお店「相福庵」さん。
店内はカウンター席とテーブル席、縁側のあるお座敷。



お昼はかけ蕎麦定食や盛り蕎麦定食などが1,000円でいただけます。
お蕎麦に炊き込みご飯と、地元の野菜を使った煮物・鮪の生姜煮・鯵の南蛮漬け・天ぷら。
天ぷらはサクサクで美味しかったけど、おしかったんはお塩がサラっとしたお塩じゃなかったことかな~
あれが抹茶塩とかサラッとしたお塩ならもっと美味しかったかも。。。
鯵の南蛮漬け、お魚があまり好きでない私でも食べれるくらい臭みもなくお酢の加減もちょうどよかった♪
この日はちょっと湯がきすぎたのかなあ・・・私の感想だけどちょっとお蕎麦がのびてる感じでした。
父が言うには以前はもっとお蕎麦はのど越しがよかったとか。。。他のものが美味しかっただけに残念(-_-;)
でも、お腹いっぱいになって300円で追加できるデザートまで行きつけませんでした~^^;
こちらの相福庵さんは、向かい側にある安福寺の住職さんが始めたお店だそうで
月に何回か歌声喫茶とか他にもいろいろイベントをされてるそうです。
子供のころ私の指定席だった助手席の後ろの席に乗って、何十年ぶりかの両親と私だけのお出かけ。
なんだか童心に返ったようなそんなとても穏やかな時間を過ごせたように思います。
2011年10月13日
秋祭り~
三連休、我が家が出撃しないとあってめっちゃええ天気
でしたね~(-_-メ)
キャンプ場、賑わっていたんだろうなあ。。。。
我が家は。。。
連休最終日に父ちゃんが、会社の行事で必ず出席しないといけなかったので一泊でキャンプもなあ・・・
ってことで今年は久しぶりに実家の祭り見物にでかけました。
ちなみに、去年はいなかの風にいってました。(記事はこちら)
初日は洗濯したり掃除したりしてから実家に向かったので到着は夕方。 今回は私の実家にお泊りです。
まずは、町会の提灯の前を通って駅前で夜の曳航見物。

夜は小さい子供たちが主役ですからのんびりゆっくりとだんじりは進んでいきます。

10時まで曳航してだんじりは各町会に戻り翌日の準備のために提灯をはずしたります。
そして、翌日、だんじりの音で目が覚め外へでてみるとすでに全速力で走っておりました。


はっぴの袖には「がんばろう 日本」のワッペン。
東北の方にこの祭りの元気が届けばいいなと思います。
2日目は岸和田山手地区のメインイベント、行基参りに向かうだんじりを
見に駅前にいくとやりまわしが見える場所はすでに人がいっぱい(・。・;



お寺に入ってしまうとしばらくだんじりもでてこないので、一旦実家に戻り車で今度は父ちゃんの実家へ。
なんでかって?
お寺は父ちゃんの実家のほうが近いのです。
いつもなら歩いて移動するのですが、なんせまだ腰が完治しているわけではないので大事をとってってことで車で移動。
そこまでして見に行くの~~って? はい!!行くんですっ!(^^)!
父ちゃん実家に車をおかせてもらってだんじりが降りてくる場所へ。
秋の空にだんじりがはえますね。

昼間は、ちびっこは曳かせてもらえないので見物。
けどちゃんと半被来てぱっちに地下足袋はいてちっちゃいときから染まってます。

綱の先から順番に写してみました。(クリックで大きくなります。)

それぞれに役割があったり、だんじりの彫り物をみたり、そういうのを見るのも楽しいですよ~
八木地区のだんじりのこと、こちらで紹介されているので興味のある方は見てみてね(*^_^*)→「岸ぶら」
この後、父ちゃん実家でお昼ご飯を呼ばれてまた少し見物して私、実家に戻ってまた夜も見物にでかけたのでした。
お終い。

キャンプ場、賑わっていたんだろうなあ。。。。
我が家は。。。
連休最終日に父ちゃんが、会社の行事で必ず出席しないといけなかったので一泊でキャンプもなあ・・・
ってことで今年は久しぶりに実家の祭り見物にでかけました。
ちなみに、去年はいなかの風にいってました。(記事はこちら)
初日は洗濯したり掃除したりしてから実家に向かったので到着は夕方。 今回は私の実家にお泊りです。
まずは、町会の提灯の前を通って駅前で夜の曳航見物。
夜は小さい子供たちが主役ですからのんびりゆっくりとだんじりは進んでいきます。
10時まで曳航してだんじりは各町会に戻り翌日の準備のために提灯をはずしたります。
そして、翌日、だんじりの音で目が覚め外へでてみるとすでに全速力で走っておりました。
はっぴの袖には「がんばろう 日本」のワッペン。
東北の方にこの祭りの元気が届けばいいなと思います。
2日目は岸和田山手地区のメインイベント、行基参りに向かうだんじりを
見に駅前にいくとやりまわしが見える場所はすでに人がいっぱい(・。・;
お寺に入ってしまうとしばらくだんじりもでてこないので、一旦実家に戻り車で今度は父ちゃんの実家へ。
なんでかって?
お寺は父ちゃんの実家のほうが近いのです。
いつもなら歩いて移動するのですが、なんせまだ腰が完治しているわけではないので大事をとってってことで車で移動。
そこまでして見に行くの~~って? はい!!行くんですっ!(^^)!
父ちゃん実家に車をおかせてもらってだんじりが降りてくる場所へ。
秋の空にだんじりがはえますね。
昼間は、ちびっこは曳かせてもらえないので見物。
けどちゃんと半被来てぱっちに地下足袋はいてちっちゃいときから染まってます。
綱の先から順番に写してみました。(クリックで大きくなります。)
それぞれに役割があったり、だんじりの彫り物をみたり、そういうのを見るのも楽しいですよ~
八木地区のだんじりのこと、こちらで紹介されているので興味のある方は見てみてね(*^_^*)→「岸ぶら」
この後、父ちゃん実家でお昼ご飯を呼ばれてまた少し見物して私、実家に戻ってまた夜も見物にでかけたのでした。
お終い。