2009年01月19日
長期ロード(青木湖~さのさか)
☆★☆ 2008.12.28~2009.1.3 長野方面へスキーに行ってきました☆★☆
帰ってからすでに2週間もたっているのに完結していませんが・・・・
ちょっとスピードUPしなければ
鹿島槍から連絡リフトで青木湖スキー場に移動。
リフトを降りて、下をみると一昨年キャンプした大向キャンプ場や青木湖キャンプ場のすぐ上でした。
「ここでキャンプしながらスキーもええな~」と言う父ちゃん。
帰りに見に行ったのですが、キャンピングカーで来られてるかたが何組かいらっしゃいましたが、テントを張ってる方はいませんでした。
今の装備でも電源さえあれば大丈夫だとは思うけれど、キャンプしてスキー、それはそれで楽しいと思うねんけど。。。
キャンピングカーならまだいいかもしれないけど。。。
なにがって!?
朝と昼はスキー場で食べるとしても、夕食まで外食ってわけにはいかないだろうし、滑って帰ってから用意して片付けして考えるだけで
それにもし、雪がガンガン降りだしたらテントの雪かきもしないといけないし滑ってる時間なんてないと思うしな~
スキーしてキャンプは、まだまだ先になりそうです。
と、話を戻して青木湖スキー場もリフト沿いにさのさかズキー場への連絡口まで順番に滑っていきます。
ゲレンデはゆるやかでコース幅も広く少し物足りない感じですが、景色を楽しみながら滑るにはちょうどいい感じで
第5ペアリフトで上がったとこからは、青木湖に滑り込むような感じで気持ちよく滑れますね~

青木湖から林道を抜けてさのさかスキー場へ。
こちらも気持ちよく滑れるバーン。
ここでお昼御飯&休憩にします。
すみません、青木湖からは写真があまりありません~~~
休憩後、そろそろ青木湖に戻って連絡リフトに乗らなければ帰れなくなるってことで林道に向かって滑っていると、
ここでちょっとしたアクシデントが。
父ちゃんが前、私が後ろを滑っていたのですが私の横をえらいスピードで追い越していくボーダー君(高校生くらい)。
危ないな~と思っていたら案の定。
右方向の連絡道に行くため少しふくらんで右に曲がろうとした父ちゃんとガッシャン
正面同士ではなく、父ちゃんは横に近い形だったので肩を持っていかれるような感じでした。
片方の板がぶっ飛んで倒れたので わ、どうしょう。 帰りの運転、私?どうしょ大丈夫やろか?
ぶつかってきたボーダー君もどうしよう~と泣きそうな顔。
その子のお友達も少し前を滑っていましたが音にびっくりしてこちらを心配そうにみていました。
少し肩が痛い程度だったので父ちゃんがボーダー君に「止まられへんのやったらスピードだしたらあかんで!!」と
注意してその場をはなれました。
父ちゃんも少しコースを変えたことが悪かったしとあまりきつくは言いませんでしたが、後方からくる彼はやはり前を滑る人を追い越すときは、注意しなければいけませんね。
子供とキャンプとスキー!のkotopさんが日記に書かれていた「ゲレンデ六法」
これってちょっとしたことだけど、みんなが安全にそして楽しく滑るためにはとっても大事なことだと思いませんか?
みんながほんの少しでいいから思いやりを持てば事故も防げるんじゃないかな。
次の日は移動日ということもあって、もう少し滑るつもりだったのですが、鹿島槍に戻ってきてコーヒーを飲んでると雪がひどくなってきたので、この日もそろそろ上がることにして滑って駐車場までもどり、ペンションへ。
で、この日も温泉は、エコーランド。
3日続けて入ってると、なんだかお肌もツルツルになったような気がします。
あぎさんは、この日まで。
次の日の移動に備えて少し荷物を片づけてから就寝。
朝、雪はやんでいましたがごらんのとおり、車も埋もれてしまってます。

朝から雪かきをして荷物を積んで4日目のスタート。
あぎさんを出る時、オーナー様と少しお話することができました。
「車の中で食べてね」とリンゴを2ついただいて、「また来ます~」となごり惜しいですがあぎさんを後にし、次の目的地へ。
次の目的地は、いつものお宿がある木島平です。
が!!木島に行く前にしなけりゃいけないことが。。。。。
それは、コインランドリーを探して洗濯すること~~~
さあ、コインランドリーはみつかったのでしょうか。。。。
続く。。。。。
帰ってからすでに2週間もたっているのに完結していませんが・・・・

ちょっとスピードUPしなければ

鹿島槍から連絡リフトで青木湖スキー場に移動。
リフトを降りて、下をみると一昨年キャンプした大向キャンプ場や青木湖キャンプ場のすぐ上でした。
「ここでキャンプしながらスキーもええな~」と言う父ちゃん。
帰りに見に行ったのですが、キャンピングカーで来られてるかたが何組かいらっしゃいましたが、テントを張ってる方はいませんでした。
今の装備でも電源さえあれば大丈夫だとは思うけれど、キャンプしてスキー、それはそれで楽しいと思うねんけど。。。
キャンピングカーならまだいいかもしれないけど。。。
なにがって!?
朝と昼はスキー場で食べるとしても、夕食まで外食ってわけにはいかないだろうし、滑って帰ってから用意して片付けして考えるだけで

それにもし、雪がガンガン降りだしたらテントの雪かきもしないといけないし滑ってる時間なんてないと思うしな~
スキーしてキャンプは、まだまだ先になりそうです。
と、話を戻して青木湖スキー場もリフト沿いにさのさかズキー場への連絡口まで順番に滑っていきます。
ゲレンデはゆるやかでコース幅も広く少し物足りない感じですが、景色を楽しみながら滑るにはちょうどいい感じで
第5ペアリフトで上がったとこからは、青木湖に滑り込むような感じで気持ちよく滑れますね~
青木湖から林道を抜けてさのさかスキー場へ。
こちらも気持ちよく滑れるバーン。
ここでお昼御飯&休憩にします。
すみません、青木湖からは写真があまりありません~~~
休憩後、そろそろ青木湖に戻って連絡リフトに乗らなければ帰れなくなるってことで林道に向かって滑っていると、
ここでちょっとしたアクシデントが。
父ちゃんが前、私が後ろを滑っていたのですが私の横をえらいスピードで追い越していくボーダー君(高校生くらい)。
危ないな~と思っていたら案の定。
右方向の連絡道に行くため少しふくらんで右に曲がろうとした父ちゃんとガッシャン

正面同士ではなく、父ちゃんは横に近い形だったので肩を持っていかれるような感じでした。
片方の板がぶっ飛んで倒れたので わ、どうしょう。
ぶつかってきたボーダー君もどうしよう~と泣きそうな顔。
その子のお友達も少し前を滑っていましたが音にびっくりしてこちらを心配そうにみていました。
少し肩が痛い程度だったので父ちゃんがボーダー君に「止まられへんのやったらスピードだしたらあかんで!!」と
注意してその場をはなれました。
父ちゃんも少しコースを変えたことが悪かったしとあまりきつくは言いませんでしたが、後方からくる彼はやはり前を滑る人を追い越すときは、注意しなければいけませんね。
子供とキャンプとスキー!のkotopさんが日記に書かれていた「ゲレンデ六法」
これってちょっとしたことだけど、みんなが安全にそして楽しく滑るためにはとっても大事なことだと思いませんか?
みんながほんの少しでいいから思いやりを持てば事故も防げるんじゃないかな。
次の日は移動日ということもあって、もう少し滑るつもりだったのですが、鹿島槍に戻ってきてコーヒーを飲んでると雪がひどくなってきたので、この日もそろそろ上がることにして滑って駐車場までもどり、ペンションへ。
で、この日も温泉は、エコーランド。
3日続けて入ってると、なんだかお肌もツルツルになったような気がします。
あぎさんは、この日まで。
次の日の移動に備えて少し荷物を片づけてから就寝。
朝、雪はやんでいましたがごらんのとおり、車も埋もれてしまってます。
朝から雪かきをして荷物を積んで4日目のスタート。
あぎさんを出る時、オーナー様と少しお話することができました。
「車の中で食べてね」とリンゴを2ついただいて、「また来ます~」となごり惜しいですがあぎさんを後にし、次の目的地へ。
次の目的地は、いつものお宿がある木島平です。
が!!木島に行く前にしなけりゃいけないことが。。。。。
それは、コインランドリーを探して洗濯すること~~~
さあ、コインランドリーはみつかったのでしょうか。。。。
続く。。。。。
2009年01月19日
長期ロード(出会い・鹿島槍~)
☆★☆ 2008.12.28~2009.1.3 長野方面へスキーに行ってきました☆★☆
3日目の朝、そうやそうやとある方にメールを送りました。
その方はMさんとおっしゃって、去年、お一人であぎさんに来られてた常連さんで、
夕食のとき合い席させていただいたことから、時々メールを交換させてもらってました。
それで、「今、あぎにきてますよ~」と送ると「今、そちらに向かってます」の返事。
それなら、今晩またご一緒できるやん。と思ったら、愛車のさよならドライブを急に思い立ってでてきたので、
あぎさんには顔を見せるだけと。。。
そっか~残念やな~と思いつつ、「そうなんですか
もう少ししたら今日は鹿島槍に滑りにいきます」と返信。
そしたら、「今、ヤナバスキー場前です。道の駅で待ってましょうか」のお返事。
行きます、行きます、すぐ行きますから待っててくださいよ~と慌てて準備を完了させて
白馬の道の駅に急ぎます。
駅に着いて待っていてくれたのは!!
ラッキー君です

去年、お会いしてスキーの話でも盛り上がったのですが、それ以上に
ワンコのお話でもあれこれ話がつきなかったのです。
我が家のさぶのこともいっぱい聞いてくださって、ブログのほうも覗いてくださってました。
ラッキー君のことも聞いていたので、ぜひ一度、会いたいな~と思っていたので
「ラッキーと会ってもらいたいので・・・」と返信いただいたときは、わあ~~ラッキー君も来てるんや。会えるなんて~と
めちゃめちゃうれしかったです。
奥様もとも初対面だったのですが、なんか、昔からお知り合いだったようにお話をしていただいて、これまたうれしかったです。
ほんの数十分の出会いだったのですが、とても楽しかったです。
Mさん、奥様、ラッキー君、ありがとうございました。
Mさんとは、また、今シーズン中にお会いできるかと思いますが、その時はよろしくお願いいたします~~
こうやって、いろんなお友達ができるのも、さぶがいたからですよね。
ほんまに親孝行な息子です。。。。ありがと
ラッキー君とのご対面の後、鹿島槍スキー場に向かいました。
上にメインの駐車場があるとは知らず中綱ゲレンデ横の駐車場に車を止め、さっそくリフトで上がります。
中心から広がってる、そんな感じのスキー場ですね。
まずは、気持ちよさそうなバーンのあるところを少し滑ってから動いているリフトをまたまた端っこからせめていきます。

ほぼ、滑り終わったところで休憩し、今度は青木湖スキー場へ移動しようと思ったのですが、
連絡コースは2つとも雪が完全についておらずブッシュや土がでていて、結構荒れていると
一度降りた方から聞いたので、連絡リフトで移動することにしました。
この連絡リフトはクワッドを降りたところからちょっと登ったとこにあります。
クワッドから一段下がったところにある第10リフトに乗れば、滑っておりてきてそのまま乗り場に滑りこめますが、
中級くらいの斜度にコブが不規則にできていて、えぐれてるとこもあったり・・・・

父ちゃんはもう1本、リフトで上がり滑って乗り口まで降りてくることに。
私?
私は担いで上がりましたよ~~
なんでって?
この第10リフトから降りてくるコース、一回降りたんですけどね。。。。
ヘタレなもんでもう1本なんてヘロヘロになりそうでしたから
乗り口で父ちゃんと合流し、連絡リフトに乗ります。
リフトのおっちゃんがボーダーのお兄ちゃんに「しっかり付けといてね。ボード落とすと急斜面で探せないよ」と
注意してたように、このリフトちょびっと高所恐怖症の私にはめちゃめちゃ怖かったです。
景色はめっちゃきれで、写真撮りたかったんですがリフトの手すりから手が離せませんでした(泣)
なので、写真はなし~~
さ、青木湖スキー場に到着です。
続く。。。。。。
3日目の朝、そうやそうやとある方にメールを送りました。
その方はMさんとおっしゃって、去年、お一人であぎさんに来られてた常連さんで、
夕食のとき合い席させていただいたことから、時々メールを交換させてもらってました。
それで、「今、あぎにきてますよ~」と送ると「今、そちらに向かってます」の返事。
それなら、今晩またご一緒できるやん。と思ったら、愛車のさよならドライブを急に思い立ってでてきたので、
あぎさんには顔を見せるだけと。。。
そっか~残念やな~と思いつつ、「そうなんですか

そしたら、「今、ヤナバスキー場前です。道の駅で待ってましょうか」のお返事。
行きます、行きます、すぐ行きますから待っててくださいよ~と慌てて準備を完了させて
白馬の道の駅に急ぎます。
駅に着いて待っていてくれたのは!!
ラッキー君です



去年、お会いしてスキーの話でも盛り上がったのですが、それ以上に
ワンコのお話でもあれこれ話がつきなかったのです。
我が家のさぶのこともいっぱい聞いてくださって、ブログのほうも覗いてくださってました。
ラッキー君のことも聞いていたので、ぜひ一度、会いたいな~と思っていたので
「ラッキーと会ってもらいたいので・・・」と返信いただいたときは、わあ~~ラッキー君も来てるんや。会えるなんて~と
めちゃめちゃうれしかったです。
奥様もとも初対面だったのですが、なんか、昔からお知り合いだったようにお話をしていただいて、これまたうれしかったです。
ほんの数十分の出会いだったのですが、とても楽しかったです。
Mさん、奥様、ラッキー君、ありがとうございました。
Mさんとは、また、今シーズン中にお会いできるかと思いますが、その時はよろしくお願いいたします~~
こうやって、いろんなお友達ができるのも、さぶがいたからですよね。
ほんまに親孝行な息子です。。。。ありがと

ラッキー君とのご対面の後、鹿島槍スキー場に向かいました。
上にメインの駐車場があるとは知らず中綱ゲレンデ横の駐車場に車を止め、さっそくリフトで上がります。
中心から広がってる、そんな感じのスキー場ですね。
まずは、気持ちよさそうなバーンのあるところを少し滑ってから動いているリフトをまたまた端っこからせめていきます。
ほぼ、滑り終わったところで休憩し、今度は青木湖スキー場へ移動しようと思ったのですが、
連絡コースは2つとも雪が完全についておらずブッシュや土がでていて、結構荒れていると
一度降りた方から聞いたので、連絡リフトで移動することにしました。
この連絡リフトはクワッドを降りたところからちょっと登ったとこにあります。
クワッドから一段下がったところにある第10リフトに乗れば、滑っておりてきてそのまま乗り場に滑りこめますが、
中級くらいの斜度にコブが不規則にできていて、えぐれてるとこもあったり・・・・

父ちゃんはもう1本、リフトで上がり滑って乗り口まで降りてくることに。
私?
私は担いで上がりましたよ~~
なんでって?
この第10リフトから降りてくるコース、一回降りたんですけどね。。。。
ヘタレなもんでもう1本なんてヘロヘロになりそうでしたから

乗り口で父ちゃんと合流し、連絡リフトに乗ります。
リフトのおっちゃんがボーダーのお兄ちゃんに「しっかり付けといてね。ボード落とすと急斜面で探せないよ」と
注意してたように、このリフトちょびっと高所恐怖症の私にはめちゃめちゃ怖かったです。
景色はめっちゃきれで、写真撮りたかったんですがリフトの手すりから手が離せませんでした(泣)
なので、写真はなし~~

さ、青木湖スキー場に到着です。
続く。。。。。。