2012年07月20日
くるみ温泉&キャンプ②(局地的豪雨)
☆★☆ 2012.7.14~2012.7.16 くるみ温泉&キャンプへ行ってきました。☆★☆
3連休初日は雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、天気予報ではなんとかお昼ごろから回復してくる予定でした。
昼からも突然の強い雨が降ったりしてましたが、時折、日も差していたのできっと夜には止む。って思ってたんですが。。。
全然、止む気配もなく。。。

そうそう、雨と関係ないけど



寝る前もう一度、温泉に入ろうと思っていたのですが2人そろって早寝してしまったのですが夜中、強い雨の音で
一度目が覚めた時、お座敷にしていた一部に雨水が入り込んできていました。
濡れては困るものを移動させてもう一度寝たのですが、早朝5時前に聞いたことのある嫌な音で目が覚めました。
「ゴン!!」 「ゴン!!」
その音は、6年前に白川郷近くでキャンプした時に経験した音。(その時の記事はこちら)
川の水が増水して上流から押し流されてきた石と石がぶつかる音。。。
父ちゃんのコットを見ると姿がない。
川の様子も気になったので、外にでてみると父ちゃんも川べりで様子をみていました。
「あの木が流されだしたらやばいかもなあ」
「もしもってことも考えてちょっと片づける?」
「せやな。まだ大丈夫やろうから取り合えずコーヒー飲んでからにしよ」
父ちゃんがそういうくらい川は増水してきてました。
キャンプは自然相手です。 突然、天候がかわることはよくあります。
我が家はなぜか台風が急に進路を変えたり、晴れ予報が雨になったり、強風が突然吹き荒れたり、そういうことが
よくありますが、危険だと判断したら取り合えずすぐに撤収できるような心づもりはしているつもりです。
今、キャンプ場周辺の雨が小康状態でも上流ではもっと雨が降ってるかもしれません。
川に生えてる木々が流されだしたらすぐ下にある橋の橋げたに引っかかって堰になってしまうかもしれません。
今回は父ちゃんも私も危険かもしれない。と判断し、テント内の物だけ車に撤収することにし、テントは、
もし流されても仕方ない。とそのままにしておくことにしました。
もし、なにもなければそれはそれでいい。でも何かあってからでは遅い。
そう判断したのです。
なにもなく、もう一度設営することになってもそれくらいですむのならと。
そう決めて片づけ始めたころ、管理人さんがまわってこられて数年前にも同じような大雨があったが大丈夫だったこと。
もし、川が決壊するなら向こう岸からだということ。こういう雨の降りかたをするときの周辺の様子。
などなど説明してくださって、こちらも川の様子には気をつけていますがもしものときの心づもりはしておいてください。
と言って次のキャンパーさんのところへ説明にいかれました。
その後も場内や川を見まわっておられたので少し安心しましたが、やはり増水が気になるので、私たちは自己判断で
取り合えず小物だけ撤収して、一時、駐車場(少し高台になってます)に避難させてください。と管理人さんに伝えました。
その時の撤収、めっちゃ早かったですよ~~
パパッと積んで30分もかからなかったです。 やればできるやん!!って感じでした

駐車場から見える川の様子は怖いくらいの勢いでした。 小川も濁流が流れ込んで水位があがってます。

管理人さんのブログ(こちら)にもあるようにこのあたりの24時間の積算雨量は100ミリ。
しかも局地的に降ったようで高山市内はそうでもなかったみたいなのです。
ピークは朝7時ごろ。川の石垣の1段目くらいまで上がってきてました。
その後、雨も小康状態になり川の水量も増えることがなく安定してきたので、ずぶぬれのままだったから温泉に入り
温まると少しホッとしました。
温泉からあがってもまだ少し不安だったので、そのまま高山市内まで朝ごはんと買い出しに行くことに。
途中の喫茶店でモーニング。 そこから少し走ってバローでお買いもの。

高山市内まではキャンプ場から片道40分くらいですが、そこまで降りればスーパーや酒屋などありますので、
買い出しに困ることはないと思います。
買い出しを終えて戻ってくるとき、キャンプ場前の野麦峠に抜ける道が大雨のためにキャンプ場の少し上から通行止
めになってました。
それくらいすごい雨でした。
お昼頃には段々と川の水量も減って雨も小康状態になってましたが、岩魚の池はにごってしまってました。

戻ってもう一度、テント内の設営をしてその後はのんびりお昼を食べたり3時ごろには日差しが戻ってきました。

この日の夕食は、キャンプ場にお願いしていたもの

ですが~~
今日はここまで

長々と今回の集中豪雨のことを書きましたが、キャンプって、自然の中に私たちがおじゃましてる。
だからいろんなことがあります。
今回のように何もなければそれはそれでいいのですが、もしも。の時も常に考えておかねば。と思うのです。
私たちの行動に、そこまでせんでもよかったんでは?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
管理人さんからの指示がでてからでもよかったのかも?っておっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、キャンプって自己責任です。って私は思います。
もちろん、こちらのキャンプ場の管理人さんはきちんと状況も判断されていたし、「心づもりもしておいてください」と
おっしゃってましたので、キャンパーの安全もきちんと把握してくださってました。
ただ、自分たちはいざとなったときにサッと動けるか?ということを考えた時に無理かもと思い早めに撤収しました。
これからもまたこういうことがあるかもしれませんが、楽しいキャンプを続けるためにも早めの判断が大事かな。と思い
いろんなご意見もあるかと思いますが、今回の記事はあくまで我が家の考えとして書いてみました。
続く。。。