2009年06月12日
GWキャンプは700㌔先⑧
☆★☆ 2009.5.2~2009.5.5 見通りオートキャンプ場へ行ってきました☆★☆
GWキャンプは700㌔先① → こちら
GWキャンプは700㌔先②→ こちら
GWキャンプは700㌔先③→ こちら
GWキャンプは700㌔先④→ こちら
GWキャンプは700㌔先⑤→ こちら
GWキャンプは700㌔先⑥→ こちら
GWキャンプは700㌔先⑦→ こちら
一月以上ひっぱってますが、記憶が・・・・・やばい(~_~;)
ということで、完結できるようにがんばって書いちゃいます~~
大内宿からの帰り、食材をもとめてナビで検索。
ちょうど帰り道の日光街道沿い、田島の町の中にリオン・ドールというスーパーがありました。
このあたりでは大きいスーパーだと思います。
魚が食べたいと父ちゃんが言うので一通り中を見て回りましたが地元のというものがなく、めっちゃ一般的な
アジの開きにすることに。
馬刺しがきれいで安かったのでこれもおかずの一品に。(国産でしたよ~)
トマトと太いアスパラは地元産が売っていました。 このあたりはトマトが有名みたいです。
お米も予備を持ってくるのを忘れて底をついてしまってたので、5kgの無洗米購入。
さささ、買うもん買ったら早く帰って用意しなせな暗なるで~~
キャンプ場に戻って下準備だけしたら先に汗を流しに温泉へ。
この日は、桧枝岐村の中にある3つの温泉の最後の一つ、「駒の湯」へ。

前日に管理人さんが1人分は割引券をだせるよって言ってくれていたので、温泉に行く前に管理人さんに
ちょこっとお声をかけさせてもらうとまたまた、法人カードを一人分、貸してくれました。
割引券と聞いていたので100円引き券とかそういうのかな~と思っていたのですが、中日に行ったアルザ以外はそういう
割引券はないんだそうです。
「まだ開いてる時間だからゆっくり入ってきて」と管理人さん。
ほんまにええ人です~~
結局、3晩とも割引券や無料の法人カードを貸してくださったりしたので、温泉代2人分で3,900円かかるところを
なんと!! 3晩x2人=1,150円 半額以下だったんですよん(*^^)v
駒の湯は、大人500円
シャンプー&ボディシャンプーもあって露天もあります。
村の3つの温泉のなかで一番小さいです。
初日にいった燧の湯(ひうちのゆ)とは、違う源泉のようで硫黄の匂いもなく無色透明ですが、お風呂上がりは
いい感じでした。
温泉から戻ってお待ちかねの晩御飯です。 もう真っ暗ですね。

アジは炭火で焼きました。めちゃめちゃおいしいアジでした~
アスパラはホイルで包んで焼き焼き。これまた甘くておいしい~
トマトも馬刺しもおいしくて、もっと買っといたらよかったな~って言いつつ完食!!
ご飯のおともは、きらら289で買った ふき味噌とさんしょみそ。
そして、そして!!感動するくらいおいしかったお米~~(^^♪
ちょっと袋がグチャグチャになってますけど、福島県産ひとめぼれ 5kg。
いくらやと思います?
これ、ほんま!! 大阪でこの味でこの値段はありえへん値段やと思います!!
なんと税込1,800円やったんですよ~~(*^^)v v v
普通にね、ユニのfan5のライスクッカーで炊いただけ。
食べた瞬間、「このお米、めっちゃあっまいわ~!!おいしい~~!!」とおっきな声で言うてました。
お米が育った土地のお水を使って炊くほうがおいしくなると聞いたことがありますが、大阪に戻ってから、
ガス炊飯器で炊いて食べましたが(水は大峯山のゴロゴロ水で)キャンプ場で食べたほどではないですが、
いつも買ってる生協の2,000円前後のお米よりもおいしかったですよ~~
確かに、お水はおいしかったです。
桧枝岐村の水道水は山の湧き水を衛生面のためにほんの少しだけ消毒してるだけで、ほぼ山水と変わりないので
おいしいんだよと管理人さんがおしゃってました。
お腹も満足して、明日のお昼用にもう一度ご飯を炊いておにぎりを作ってさんしょみそを塗って炭の残り火で
焼おにぎりにしておいてから、就寝。 桧枝岐村での最後の夜が終わりました。
ここでこちらの施設を少し紹介。 今頃かよ~って言わないでくださいね~
お手洗いです。
入口では、男女わかれてますが~~~

中に入ると、すだれでわかれてるだけです
でも、女性専用・男性専用と書かれていて、めっちゃめちゃきれいに掃除されてます。
洋式です。

炊事棟です。
私たちのサイトの前の炊事場、上側にもあります。

キャンプ場のほぼ真ん中にある炊事棟。
こちらは、シンクの数は↑のところより少ないです。
ここにもトイレがあって、有料の洗濯機と乾燥機が置いてありました。

私たちのサイトから見たメインの炊事棟。この後ろが管理棟でトイレもそこにあります。

と、施設はこれだけでシャワーやお風呂はありませんが、温泉が近くにたくさんあります。
最低限の施設だけですが、炊事場もトイレも管理人のおじいちゃんとおばあちゃんが、毎日、きれいに掃除されています。
キャンプされてるかたも常連さんが多いようで、みなさんもとてもマナーがよくてほんとに気持ちよく使うことができて、
最高のキャンプ場でした。
あ、2日目ちょっとお隣の痴話喧嘩には気分は
でしたけど・・・・・
最終日、まだもう少しお付き合いくださいね。
GWキャンプは700㌔先① → こちら
GWキャンプは700㌔先②→ こちら
GWキャンプは700㌔先③→ こちら
GWキャンプは700㌔先④→ こちら
GWキャンプは700㌔先⑤→ こちら
GWキャンプは700㌔先⑥→ こちら
GWキャンプは700㌔先⑦→ こちら
一月以上ひっぱってますが、記憶が・・・・・やばい(~_~;)
ということで、完結できるようにがんばって書いちゃいます~~
大内宿からの帰り、食材をもとめてナビで検索。
ちょうど帰り道の日光街道沿い、田島の町の中にリオン・ドールというスーパーがありました。
このあたりでは大きいスーパーだと思います。
魚が食べたいと父ちゃんが言うので一通り中を見て回りましたが地元のというものがなく、めっちゃ一般的な
アジの開きにすることに。
馬刺しがきれいで安かったのでこれもおかずの一品に。(国産でしたよ~)
トマトと太いアスパラは地元産が売っていました。 このあたりはトマトが有名みたいです。
お米も予備を持ってくるのを忘れて底をついてしまってたので、5kgの無洗米購入。
さささ、買うもん買ったら早く帰って用意しなせな暗なるで~~

キャンプ場に戻って下準備だけしたら先に汗を流しに温泉へ。
この日は、桧枝岐村の中にある3つの温泉の最後の一つ、「駒の湯」へ。
前日に管理人さんが1人分は割引券をだせるよって言ってくれていたので、温泉に行く前に管理人さんに
ちょこっとお声をかけさせてもらうとまたまた、法人カードを一人分、貸してくれました。
割引券と聞いていたので100円引き券とかそういうのかな~と思っていたのですが、中日に行ったアルザ以外はそういう
割引券はないんだそうです。
「まだ開いてる時間だからゆっくり入ってきて」と管理人さん。
ほんまにええ人です~~
結局、3晩とも割引券や無料の法人カードを貸してくださったりしたので、温泉代2人分で3,900円かかるところを
なんと!! 3晩x2人=1,150円 半額以下だったんですよん(*^^)v
駒の湯は、大人500円
シャンプー&ボディシャンプーもあって露天もあります。
村の3つの温泉のなかで一番小さいです。
初日にいった燧の湯(ひうちのゆ)とは、違う源泉のようで硫黄の匂いもなく無色透明ですが、お風呂上がりは
いい感じでした。
温泉から戻ってお待ちかねの晩御飯です。 もう真っ暗ですね。
アジは炭火で焼きました。めちゃめちゃおいしいアジでした~
アスパラはホイルで包んで焼き焼き。これまた甘くておいしい~
トマトも馬刺しもおいしくて、もっと買っといたらよかったな~って言いつつ完食!!
ご飯のおともは、きらら289で買った ふき味噌とさんしょみそ。
そして、そして!!感動するくらいおいしかったお米~~(^^♪

ちょっと袋がグチャグチャになってますけど、福島県産ひとめぼれ 5kg。
いくらやと思います?
これ、ほんま!! 大阪でこの味でこの値段はありえへん値段やと思います!!
なんと税込1,800円やったんですよ~~(*^^)v v v
普通にね、ユニのfan5のライスクッカーで炊いただけ。
食べた瞬間、「このお米、めっちゃあっまいわ~!!おいしい~~!!」とおっきな声で言うてました。
お米が育った土地のお水を使って炊くほうがおいしくなると聞いたことがありますが、大阪に戻ってから、
ガス炊飯器で炊いて食べましたが(水は大峯山のゴロゴロ水で)キャンプ場で食べたほどではないですが、
いつも買ってる生協の2,000円前後のお米よりもおいしかったですよ~~
確かに、お水はおいしかったです。
桧枝岐村の水道水は山の湧き水を衛生面のためにほんの少しだけ消毒してるだけで、ほぼ山水と変わりないので
おいしいんだよと管理人さんがおしゃってました。
お腹も満足して、明日のお昼用にもう一度ご飯を炊いておにぎりを作ってさんしょみそを塗って炭の残り火で
焼おにぎりにしておいてから、就寝。 桧枝岐村での最後の夜が終わりました。
ここでこちらの施設を少し紹介。 今頃かよ~って言わないでくださいね~

お手洗いです。
入口では、男女わかれてますが~~~
中に入ると、すだれでわかれてるだけです

でも、女性専用・男性専用と書かれていて、めっちゃめちゃきれいに掃除されてます。
洋式です。
炊事棟です。
私たちのサイトの前の炊事場、上側にもあります。
キャンプ場のほぼ真ん中にある炊事棟。
こちらは、シンクの数は↑のところより少ないです。
ここにもトイレがあって、有料の洗濯機と乾燥機が置いてありました。
私たちのサイトから見たメインの炊事棟。この後ろが管理棟でトイレもそこにあります。
と、施設はこれだけでシャワーやお風呂はありませんが、温泉が近くにたくさんあります。
最低限の施設だけですが、炊事場もトイレも管理人のおじいちゃんとおばあちゃんが、毎日、きれいに掃除されています。
キャンプされてるかたも常連さんが多いようで、みなさんもとてもマナーがよくてほんとに気持ちよく使うことができて、
最高のキャンプ場でした。
あ、2日目ちょっとお隣の痴話喧嘩には気分は


最終日、まだもう少しお付き合いくださいね。