2013年01月11日
年末年始はスキー。そしてキャンプ&スキーの長期ロード④
☆★☆ 2013.1.2~2013.1.4 岐阜県のN.A.O.明野高原キャンプ場へ行ってきました。 ☆★☆
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スキーしている間はお天気もまあまあよくてリフト終了時間少し前まで滑って、キャンプ場にもどります。
この日も夕飯ご一緒しましょう。ってことでまたまたたけ吉さんちへおじゃました我が家。
夕飯のメニューは、うちは昨日の関東煮がたくさん残っていたのであっためなおして同じメニュー
&生ハムとアボガドのサラダ。
たけ吉さんちは、豪華お肉を薪ストで焼き焼き
勝貴屋さんのポン酢でいただきましたが、めちゃ美味しかった~ このお肉、私も注文しよかな。

夜の宴の写真、これしかありませ~~ん
だって、すんごい楽しくってずっと笑い転げてたって感じで写真を撮ることも忘れてました
後はたけ吉さんのレポで。。。(とふってみました~~よろしくです~
) 「あらフォーキャンパーが行く」
何時ごろまでおしゃべりしてたのかなあ。。。
キャンプしてるのは私たち2夫婦だけやったんでまわりに迷惑がかかるってこともなので結構、遅くまでおしゃべりしてました。
時間、あんまり覚えてないんですがテントに戻ってちょこっとコーヒー飲んだりしてから就寝。
翌朝、いつものことですが帰るころになると回復して、お月さんもはっきり見えてるすんごいええ天気
夜に降った雪がテントのまわりに積もっていたので撤収前にちょっとでもスカート部分を乾かそうと雪かき。

木にこんもり積もった雪が可愛いなあ。

ここ明野高原キャンプ場には馬がいて、乗馬もさせてもらますよ。近くで見るとデカイ!!

真っ白な雪に青い空。

気持ちいい朝を楽しんだらそろそろ撤収です。
薪ストーブのまわりの雪、初日に比べたらかなり溶けてますね。

先にテントの中のものを片づけて最後にテントを撤収しましたが、スカートやロープについてる凍った雪は取れません。
うちの車は濡れたものをそのまま放り込んでも大丈夫なような仕様になってるんですが一応、シートにくるんで持ち帰りました。

最後は、薪ストで雪が溶けて土がでてるところを雪で埋め戻しておきます。
次に来られる方も雪中キャンプにこわれるんですから一面真っ白なほうがいいですもんね。
これも雪中キャンプ経験者のたけ吉さんから教わりました。
我が家だけだったらきっと、土がでたまんま帰ってたかも
ほぼ元の状態にして両家族とも撤収完了
たけ吉家はこの後、鷲ヶ岳で夕方からナイターにかけてのスキーへ。
我が家は、もう体力的に無理だな~と思ったので無理せず帰路へ。
こういうお互いにベッタリでないところも我が家は気持ちよかったです。
それに隣のテントから聞こえてくる、お2人の掛け合いがおもろくって父ちゃんとテントのなかで始終笑顔でいられました。
たけ吉さん、ぽん吉さん、ほんとありがとうございました。
機会があればまたスキー、キャンプ、ご一緒してくださいね。

自宅に戻って翌日もええ天気でしたので、濡れたまま撤収してきたテントを干して楽しかった年末年始の休暇も終わりました。

12月にD'sで設営後に突然の雪で雪中キャンプになってしまいましたが、雪がすでに積もっているところに設営する
ほんとの雪中キャンプを初めて経験してみていろいろと足りないものとかあることに気づきました。
まずペグは、プラペグは抜くときに地面が凍ってしまっているので折れてしまうのであまり役にたたないこと。
雪が深いこともあるので、ソリステの長いのを買い足さないといけないな~(今、4本くらいあるのかな。なので後4~5本くらい)
雪かき用のショベル、今のじゃ小さいんでテント内でしか役にたたないので、大き目のを雪かき用に。
これは、今度、スキーで長野にいったときに買ってこよう。
そのほか、いろいろたけ吉さんにも教えてもらいすでに仕入れたものもあります。
また準備ができたら、雪中キャンプしたいな~と思うくらい楽しかったです。
一応、テント内は火気厳禁ですのでもし薪ストーブをいれられたり、石油ストーブなどをもちこまれるときは
あくまでも自己責任ですので、一酸化炭素中毒とか火災とかには十分に気をつけてくださいね。
たけ吉さん&ぽん吉さん、楽しい時間をありがとう

この日も夕飯ご一緒しましょう。ってことでまたまたたけ吉さんちへおじゃました我が家。
夕飯のメニューは、うちは昨日の関東煮がたくさん残っていたのであっためなおして同じメニュー

たけ吉さんちは、豪華お肉を薪ストで焼き焼き

勝貴屋さんのポン酢でいただきましたが、めちゃ美味しかった~ このお肉、私も注文しよかな。
夜の宴の写真、これしかありませ~~ん

だって、すんごい楽しくってずっと笑い転げてたって感じで写真を撮ることも忘れてました

後はたけ吉さんのレポで。。。(とふってみました~~よろしくです~

何時ごろまでおしゃべりしてたのかなあ。。。
キャンプしてるのは私たち2夫婦だけやったんでまわりに迷惑がかかるってこともなので結構、遅くまでおしゃべりしてました。
時間、あんまり覚えてないんですがテントに戻ってちょこっとコーヒー飲んだりしてから就寝。

翌朝、いつものことですが帰るころになると回復して、お月さんもはっきり見えてるすんごいええ天気

夜に降った雪がテントのまわりに積もっていたので撤収前にちょっとでもスカート部分を乾かそうと雪かき。
木にこんもり積もった雪が可愛いなあ。

ここ明野高原キャンプ場には馬がいて、乗馬もさせてもらますよ。近くで見るとデカイ!!
真っ白な雪に青い空。
気持ちいい朝を楽しんだらそろそろ撤収です。
薪ストーブのまわりの雪、初日に比べたらかなり溶けてますね。
先にテントの中のものを片づけて最後にテントを撤収しましたが、スカートやロープについてる凍った雪は取れません。
うちの車は濡れたものをそのまま放り込んでも大丈夫なような仕様になってるんですが一応、シートにくるんで持ち帰りました。
最後は、薪ストで雪が溶けて土がでてるところを雪で埋め戻しておきます。
次に来られる方も雪中キャンプにこわれるんですから一面真っ白なほうがいいですもんね。
これも雪中キャンプ経験者のたけ吉さんから教わりました。
我が家だけだったらきっと、土がでたまんま帰ってたかも

ほぼ元の状態にして両家族とも撤収完了

たけ吉家はこの後、鷲ヶ岳で夕方からナイターにかけてのスキーへ。
我が家は、もう体力的に無理だな~と思ったので無理せず帰路へ。
こういうお互いにベッタリでないところも我が家は気持ちよかったです。
それに隣のテントから聞こえてくる、お2人の掛け合いがおもろくって父ちゃんとテントのなかで始終笑顔でいられました。
たけ吉さん、ぽん吉さん、ほんとありがとうございました。
機会があればまたスキー、キャンプ、ご一緒してくださいね。
自宅に戻って翌日もええ天気でしたので、濡れたまま撤収してきたテントを干して楽しかった年末年始の休暇も終わりました。
12月にD'sで設営後に突然の雪で雪中キャンプになってしまいましたが、雪がすでに積もっているところに設営する
ほんとの雪中キャンプを初めて経験してみていろいろと足りないものとかあることに気づきました。
まずペグは、プラペグは抜くときに地面が凍ってしまっているので折れてしまうのであまり役にたたないこと。
雪が深いこともあるので、ソリステの長いのを買い足さないといけないな~(今、4本くらいあるのかな。なので後4~5本くらい)
雪かき用のショベル、今のじゃ小さいんでテント内でしか役にたたないので、大き目のを雪かき用に。
これは、今度、スキーで長野にいったときに買ってこよう。
そのほか、いろいろたけ吉さんにも教えてもらいすでに仕入れたものもあります。
また準備ができたら、雪中キャンプしたいな~と思うくらい楽しかったです。
一応、テント内は火気厳禁ですのでもし薪ストーブをいれられたり、石油ストーブなどをもちこまれるときは
あくまでも自己責任ですので、一酸化炭素中毒とか火災とかには十分に気をつけてくださいね。

