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Posted by naturum at

2007年06月23日

キャンプ三日目

三日目も、朝からいい天気でした。
天気予報では、三日間とも雨の予報だった。。。日ごろの行いがよかったってことすかね~

最終日の朝は、ホットケーキ。
11時のチェックアウトだったんで、ゆっくり朝ご飯を食べて、のんびり撤収です。



撤収が終わったときも管理人さんは、いませんでした。
ってことは、チェックアウトの時間もあんまり気にしないでいいってことなのかな~~
お近くに住んでおられるようですが。。。。

帰りには少し足をのばして、マキノ高原温泉さらさの湯まで。
温泉までの道筋には、メタセコイア並木。

バイクのお兄ちゃん、カッコよかったのに見切れてしまいました。



逆方向から。



ちょっと北海道みたいですね~~
きれいでした。

マキノ高原には、キャンプ場もあります。
温泉がすぐ横にあり、『ここもええな~~』と、候補の一つに。

三日間、お天気もよくて楽しかった~~
奧琵琶湖キャンプ場。
ワイルドとまでもいかないですが、自然に近いキャンプ場でした。
なにより、トイレがきれいだったことは、私のなかではポイント高いかな。
でも管理人さんが全然、いないというのは、ちょっと不安でした。
後、アリが、すごいです。しかもでっかい!!
はらってもはらってもついてきます。あきらめて、撤収しましたが帰りの車のなかでも発見。
こればっかりは仕方ないですねえ。


料金は、二泊三日で10000円のとろ。インターネット予約でなので10%OFFでした。
次回利用時には、20%OFFになる割引券もいただけます。
内訳は、入場料大人1000円x2人x2泊、テント1000円x2泊、タープ1000円x2泊、車1台1000円x2泊
一つ増えるごとに1000円です。
もし次回、利用することがあれば、雨の予報がでてなければ、テントだけでもいいかな~~  

2007年06月21日

二日目の後半

彦根城を見学したあと、すぐ近くの『かんぽの宿 彦根』の温泉で日帰り入浴。
露天はないですが、展望風呂からは、琵琶湖が一望。
景色は最高でした。ロビーやお風呂も清潔で、両親を連れて一泊できてもいいな~って思いました。

帰りは、高速を使ってもどりました。
もどってみると、テントが、1,2,3!!
管理人さんが昨日、『明日は何組かこられるんですか?』って聞いたとき、『あ。。え。。はい』みたいなあいまいな返事だったので、今晩も私らだけ?と思っていたので、なんかうれしかったっす。
一組だけのキャンプって何度か敬虔あるんですけど、なんか不安なんですよね~~
静かでのんびりできてって思うんだけど。。。。

二日目のご飯は、焼き鳥。って、焼きもんばっかですね~~@我が家
こちらも定番になりつつあります。
今回は、8010のとりやさんで、いろんな種類を購入。
鶏肉の種類も大和肉鶏・紀州うめ鶏・丹波地鶏があって、3種類からチョイスしました。
どれもおいしかったですよ~~~
写真をとるのも忘れて食べていたので、こんなのしかないですが。。。。



この日は、虫さんたちのパーティもあちらこちらで行われていたようで、テーブルの上に明かりをおいていてもOKでした。



で、さ~寝ようとしたら、今回から登場したコールマンのエアベッドの一つがペタンコに。
家でためしにふくらませたときも時間がたつと少しへたってたけど、ちゃんとバルブを閉めてなかったのかな~と思っていました。
でも、これは閉め忘れでない。。。
帰ったら、お店に持っていって交換してもらわなね。といことで、日曜日にまたりんくうまで行かなきゃになってしまいました。

三日目のもようは、また。
って、いつまで続くのでしょう~~~~  

2007年06月21日

二日目の前半

昨日、一日の最後を書くの忘れました。
夜、キャンプ場自体にほとんど明かりがないので、我が家のランタンにものすごい数の虫達が集まってきてしまいました。
蛍光灯ランタンを虫よけに少し離れたとこにおいて、明るいほうを近くにおいてテーブルの上には小さいランタン。
虫よけどころか、どのランタンにも虫が狂喜乱舞でございました。ガーン

あきらめて薄暗い中、ご飯を食べて食器を洗いに炊事棟へ。
炊事棟にも明かりがつけてあったので、(しかも結構明るいのを3つ)テントサイト以上にでかい虫が飛び回っておりました。ビックリ
蚊や刺すような虫はいなかったので、仕方ないやと思いつつ片付けて就寝。
これ、虫があまり好きでない方は、辛いかも~~~

昼間の炊事棟はこんな感じで、後ろにトイレがあります。





二日目、朝早く目覚めたらまさに、木洩れ日の中でした。



ゆっくりコーヒーを飲み、散歩。
すぐ近くにはログハウスの別荘?があったり、貸しコテージも。
こういうところに泊まるのもいいな~~~琵琶湖もこちらからだと見えます。




朝食後、今日はどこへ行く?と地図を広げ、彦根城まで行くことに。
キャンプ場でゆっくり過ごすときもありますが、観光名所を回って土地の食べ物を買ったり、温泉を探して入浴してというのが、我が家流かな。

彦根まで琵琶湖の周りを走りながら、展望台によったり、お店をのぞいたり。
ちょうどキャンプ場の対岸からは、こんな感じ。



途中の道の駅では、燕がカメラの上で子育ての真っ最中。




やっと到着。
彦根城は、築城400年とかでどこに行ってもキャラクターのひこにゃんが。。。。
このイベントのためなのか、入場料も博物館つきだと900円から1400円に値上げされたました。
一気に500円ってか~~パンチ
博物館もみたいけど、ゆっくり見る時間もなさそうだしとりあえず、天守閣にはあがろうと、一般の入場券を。
こちらも500円から1000円に値上がりしてました。
それはさておいて。。。天守閣からの景色は琵琶湖や彦根市が一望。
心地よい風も。。。。。




その後、夢キャッスルロードへ。
町並みやお店はおしゃれ。でも、これっていって買うものもなかった。

暑いくらいのお天気だったので、二人ともへばり気味になってきたので、キャンプ場に早々に戻ることに。
その前に温泉。

おっと、出勤だ。
まだ続きます。  

2007年06月20日

琵琶湖キャンプ一日目

キャンプイ一日目は、平日ということもあり渋滞をさけるためAM6:00出発。
の予定でしたが、なんやかんやで一時間遅れで自宅をでました。
9時頃、道の駅藤樹の里あどがわ着。雲行きはあやしいもののなんとか回復しそう。
ここで、朝食をとってから湖周路へでてまたまた道の駅風車村へ。

園内に菖蒲園もありましたが、有料でしたので柵の外から写真だけ。


その後、ちょこっと道に迷いながら。。。
キャンプ場を行過ぎたりも。。。。。。。
ファイブオーシャン奧琵琶湖キャンプ場に、AM11:00到着

チェックインの時間は12時の為少し早くついたけどテント張らしてくれるかな~?と受付小屋へ行くと、誰もいない。
すぐ前のキャビンでバーベキューしてるかたが挨拶してくれるも、その中に管理人さんはいない。
後で気づいたが、キャビン新設しましたとHPにあったが、キャビンってこれ一棟だけ。

小屋の窓の横に携帯電話が設置してあって、その携帯で管理人さんに電話するようにと書いてあったのですが、張り紙に番号も書かれていたので、自分の携帯でTEL。
すぐに行きますとのこと。
って、ほんまにすぐにきはった!!どこにおってん?
受付を済まし、テントも好きなところへもう張っていいとのことで、サイトをあちこち見て回り、決めたのが炊事棟とトイレからそんなに遠くなく、キャビンのほうからは少し離れたここへ。


今回は前回と一ヶ月しかあいてないので、テントの設営もスムーズに。
ちゃちゃっとたててから今晩の夕食をみつくろいに、敦賀までドライブ。
日本海さかな街
でいろいろ見てと思っていたのに、思うようなものがあまりなく結局、さざえとほっけを購入。
1500円でした。

帰りにキャンプ場から無料券をもらったランタの湯へ。
温泉ではないですが、琵琶湖が一望できる露天風呂があります。
空いていてゆっくりはいれました。

ひとっぷろ浴びてキャンプ場にもどると、テントを張ってるのはやっぱり私達だけ。
さみしい~~~
しかも管理人さん、いないし。。。。


しーーーんとしたなか、炭をおこし、夕食。

さざえ、めっちゃおいしかったです。
〆はやっぱり白米。ホッケとぴったり。
おいしかった~~~~~

続く。。。。。  

2007年06月19日

ファイブオーシャン奧琵琶湖キャンプ場-1

6/15(金)~6/17(日)までの2泊3日で、琵琶湖にある『ファイブオーシャン奧琵琶湖キャンプ場』へ行ってきました。

あくまでも私の印象ですが。
また行ってみたい度 ★★★ くらいかな~~

林間で雰囲気はいいのですが、サイトがきっちりと区画されているわけではないです。
今回のように空いているときは、好きなとこに張れるのでそれはそれでOKでしたが、狭いサイトや車をテントの真横につけたりするのは、無理なサイトもあります。

狭くてもそれなりに、うまくテントやタープを張れば問題ないと思うのだけど、きっちり区画されて駐車スペースもきちんととられてる、高規格といわれるキャンプ場に慣れていたら辛いかもですね。

それに平日は気にならなかったのだけど、休日には、同じファイブオーシャンのマリーナがすぐ横にあるので早朝からボートのエンジン音が響いてました。

水場は、炊事棟に洗い物ようと洗面用、受付小屋の横のゴミ置き場に手を洗えるようなくらいの小さい水場の二箇所。
これも繁盛記には、少ないかも。
お水は地下水で美味しいお水でした。

女性にとっては、一番気になるトイレ。
こちらは、快適ですね~~~
今回は涼しかったので電源は切られてましたが、夏場はクーラーつきです。
建て替えられて日が浅いのかまだきれいで、洋式水洗が三つ。
虫除けのために、センサーライトにされていて、ドアを開ければ電気がつきます。
これも、ドアノブとかに虫が寄ってないし気持ちよくお手洗いも済ませれますよね~~~

続きはまた。。。。。  

2007年06月15日

到着。誰もいない…

携帯からです。

琵琶湖の湖岸だけど、湖は見えない林の中です。
しかも、キャンプは私達だけ。

ログキャビンは、満室みたいだけど離れてるので、ほんまに林の中に私らだけという感じ。
静かだけどさみしい〜(ノ_・。)  

2007年06月09日

キャンプの用意

今日からナチュログ。
いつまでも気持ちだけは、若いつもりの40代夫婦のキャンプ日記です。

実は、もう一つ、木洩れ日の中へ・・・Ⅰ(こちら)というブログもあるのだけれど、今日からこちらに変更しようかと。


GW、三重県の千枚田オートキャンプ場に行ってから後、6月も梅雨だけど、どこかへ行きたいな~と、毎日、ネットで検索。。。検索。。。検索。。。
できれば、今回は近場で安くて温泉が近いとこって思って探すも、そういうとこは予約でいっぱい。
どっかいいとこないかなと、あちこち見ているうちに滋賀県のほうは、むか~~しテントを買ってすぐに行ったきりだなあと、思い、探して、やっと決まり。
今週末、ファイブオーシャン奧琵琶湖キャンプ場へ出かけます。

料金体制は、テント+タープ+入場料(人数分)なのかな?
テントとタープ、ベッコで料金がかかるんかな?
いまいちようわからんけど、湖畔で、のんびりすごせれば、ま、ええかな。


な、訳で、今日と明日で用意しようと思うのだけど、やっぱり、テーブルがもう一つほしいな。。。。
ツーバーナーを横におけるの。どこのでもいいな。
それと、ゴミバコ。SPの。
明日、買いにいこう。