シールラリーゆらん 鶴の湯

mayumi

2009年10月23日 23:55

☆★☆ 2009.10.11 和歌山県の温泉へ行ってきました。☆★☆

朝から翌週にせまった町会運動会のおやつを各家庭に配りお昼からは時間があったので和歌山県まで。

実家のほうでは祭りだったのですが、お昼から行っても行基参りも終わっているので仕方ないしとい
うことで。。。。(一昨年の祭りの模様はこちら

行こうと決めたてすぐに残りご飯でおにぎりを作ってAM11:00出発。
高速道路、半額だしということで近畿道から阪和道を使って目的地へ。
途中のPAでおにぎりを食べて到着したのがPM1:30
高速道路を使えば、十分日帰りできますね~

着いた先は、和歌山県のみなべ町にある鶴の湯温泉→HP
梅で有名なところです。

ゆらん温泉番号121“鶴の湯温泉”



鶴が羽を休め傷を治したということからつけられた鶴の湯温泉。
山間にひっそりとたたずんでる、そんな感じでした。

宿泊施設も隣接されていて、源泉かけ流し。
お湯は、空気にふれると黄土色に変化するとかで少し濁ったお湯の色です。

内風呂の入口を通り越し廊下の先のドアに露天風呂という張り紙がしてあったんですが、中がどんなのか
わからなかったので先に内風呂へ。
上がってから露天にも入ってみようと行ってみたらちゃんとシャンプーなどもあって、ロッカーも設置されているし、ドライヤーもありました。

もうちょっとわかりやすくしてくれてるか、受付にでも書いてあってくれると私達のように内風呂に入ってから一旦、着替えて廊下にでて露天へなんて面倒くさいことをしなくてもよくなるのにな~と。
たぶん、元々は内風呂だけだったところへ露天風呂を新設したんでしょう。
露天の方は新しい感じでした。

それと、内風呂はロッカーはなく貴重品を廊下のロッカーに預けますが露天風呂の方のロッカーは鍵が着いてます。

入館料 大人 600円(ゆらん会員チケット使用不可)
シャンプー・ボディシャンプー 有り
露天風呂 有り

休憩場所もありますし隣接の宿泊施設にレストランもあります。
温泉をでてからかなり長い時間、汗がひきませんでした。

帰り道、道の駅 うめ振興館へ

特産の梅を使ったいろんなものを売ってますし、日本最古の梅干しなども展示されてます。

 

うめソフトクリーム♪



梅ガムの味がしましたよ~~~

帰りも渋滞がそんなにでてなかったので高速でビューンと自宅まで。
あちこち寄り道はできなかったけど、ええお湯でした。


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