高ソメキャンプ場④
☆★☆ 2011.7.16~2011.7.18 長野県にある高ソメキャンプ場へ行ってきました。☆★☆
2日目のレポ、まだまだ続きます
お昼も食べずにお昼寝して起きてからアイスコーヒーでシャッキリしてから温泉へ。
そうそう その前に。。。
今回、スチベルの中に保冷力UPの為に入れていたアルミシートを銀マットに変えて底・蓋・側面全部囲って、
そこにいつもの発泡スチロールの小箱を入れてみました。
発泡スチロールの小箱には、保冷剤一個とお肉とかバターとか傷んだり溶けては困るものいれてます。
この小箱も、今までなら夏だと2日目の夕方には氷を追加しないと3日目はきついかなって感じでしたが、今回、現地
で仕入れた袋入りのカチ割り氷が3日目の朝でもまだ氷で残ってました。
涼しい高ソメキャンプ場。
といっても夏 冷たい物も飲みたくなります。
今回は、保冷力をさらにUPさせたので冷たい氷入りの飲み物がいつでも飲めました
さて~~温泉ですが。。。
前日と同じウッディもっくの割引券がもう一回分残ってはいたんですが、せっかくやし違うとこに行きたいなと
思い、近くで他の温泉がないか管理棟でスタッフの方にお聞きしました。
ほんとはね、白骨温泉までいきたかったんですが24年の何月だったか忘れたけど道路が通行止めになっててう回路で
どれくらいかかるかわからなかったのであきらめたんです。
(でも後でJUNママさんに聞いたら1時間くらいで行けるって。行けばよかった。。。)
キャンプ場から20分ほどのところに奈川温泉と新奈川温泉というのがあって、旅館が日帰り温泉もやってると
お聞きしパンフレットをいただいてきました。
行く前にやってないときもあるから確認してくださいね。とのことだったのでさっそくキャンプ場から行くと
手前になる新奈川温泉のほうの一軒の旅館にTELすると「日帰り入浴はやってるが露天風呂は修理中」とのこと。
おばさんの応対もイマイチ愛想ない感じだったので露天がないのならということでパスし、次にいいかなと思った
旅館二TEL。
そちらは、お兄さんの応対もはっきりしていて好印象。
「では今からすぐ伺います。」
到着したのは、奈川温泉 富喜の湯さん。
こちらの温泉、日本秘湯を守る会の温泉だそうでほんと山あいにある温泉でメインの通りっていったらいいのかな?
そういうとこからはずれているので静かな昭和の香りただよう温泉で日帰り入浴は、大人一人500円でした。
携帯カメラですが、誰もいなかったので露天風呂を。
玄関ロビーの奥に卓球台。旅館やなあ~ 飲まなかったけど湧水でコーヒーも。
お風呂の水レバーは、この湧水が使われていてめちゃめちゃ冷たかったです。
こちらの旅館、露天風呂には洗い場はありません。
身体を洗うには内風呂のほうなのですが、露天と内風呂は離れていて一旦服を着て移動しないといけないとこが
ちょっと不便かな~~
それと洗い場のある内風呂ですが、シャワーはありません。
昔の銭湯みたく、赤い印のお湯(温泉)のレバーと青い印の水(湧水)レバーを洗面器にためてかける。
私にはとっても懐かしいスタイルでした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ったら家からものすご~~く楽しみにしながら持ってきていた物を
じゃーーーーーん
プランター菜園の「小玉スイカ」
プランター家庭菜園のプランターで作ったスイカ。 12cmくらいまで育ちました。
熟れてるのかなあ~? 中身はちゃんとできてるのかな~?と初めて、しかもプランター、不安でしたが。。。
ちゃんとできてました~~
しかも甘くてちゃんとスイカの味がして美味しかった~~
来年は15cmくらいに育つようにがんばってみようかなと楽しみが増えました。
スイカで小腹を満たしたら夕飯作り。
DOで何か作りたいと父ちゃんが言うのでローストビーフ。
ちなみに父ちゃんは火の段取りのみで料理はしないんですよね~
ローストビーフとかならDOに放り込むだけなのになあ。。。。
現地のスーパーの地場野菜コーナーで売ってたとうもろこしも残った炭で皮ごと焼き焼き。
これ、プリプリしてめっちゃ甘かった~~♪
ちょっと火の調節がうまくいかず、焼きすぎちゃいましたけどお肉は歯ごたえがあってまあまあやったけど・・・
じゃが芋がほこほこで美味しかったです。
そんなこんなで2日目のレポ、やっと終了~~
最終日に続きます
場内の設備等も最終日にほんの少しだけどご紹介いたします。
続く。。。。。
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